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【投資をしてても不安になる時あるよね?】僕のメンタルとの付き合い方

こんにちは、地味にFIREしたいラッコパパです。
今回は「投資をしていて不安になる時って、どうしてる?」というテーマでお話しします。
今回は「投資をしていて不安になる時って、どうしてる?」というテーマでお話しします。
投資を始めたばかりの頃って、
「含み損を見ると落ち込む…」
「SNSで悲観論を見て焦る…」
そんな経験、あると思います。
でも僕自身、いまは暴落を見ても不安にならないです。
今回はそんな僕が、どうやって「不安との付き合い方」を身につけたのか、リアルな話をお届けします。
昔は不安だった。けど今は…
投資を本格的に始めたのは、コロナショック後から。
その後の大きな下落といえば、
- 2023年の「ショック」
- 2024年の「トランプ関税ショック」
この2つくらいでした。
でも正直、どちらも不安を感じなかったんです。



理由は簡単で、FXや仮想通貨で痛い目を見たことがあったから。
その時に“暴落の怖さ”も、“感情で売る危険さ”も体感済みでした。
その時に“暴落の怖さ”も、“感情で売る危険さ”も体感済みでした。
「−600万円」でも心が揺れなかった話
トランプ関税の時、僕の資産は一時的に−600万円の評価損を抱えました。
でも、そのとき思ったのは──
「まぁ、下がったら買い増すだけでしょ」
これだけでした(笑)
SNSでは「終わった…」「もうやめようかな」なんて声が多く出てましたが、
僕はむしろ「何言ってんだろうなー」と、冷静に距離を取れてた。
強いメンタルより「考え方」と「習慣」



よく“投資はメンタルが9割”って言うけど、僕はちょっと違うと思ってます。
大事なのは「自分なりの考え方」を持って、それを“続ける”こと。
たとえば僕は、
- 「長期・分散・積立」を信じて淡々と買う
- 含み損を見ても一喜一憂しない
- SNSの雑音には振り回されない
これらを「淡々とやる」だけなんです。
不安になるのは普通。でも…
「投資してて不安になるのって自分だけ…?」
そんなふうに思う方もいるかもしれません。
でも、不安になるのは普通です。



ただし、不安と“どう付き合うか”が大事。
僕は「不安=チャンス」って捉えるようにしてます。
僕は「不安=チャンス」って捉えるようにしてます。
むしろ「今だけ安く買える!」と前向きに考えた方が、長く続けられるんですよね。
まとめ|自分の投資軸を持とう
ということで、僕の「不安との付き合い方」はこんな感じです👇
- 過去の失敗から学んだ「売らないマインド」
- SNSに振り回されない情報距離
- 自分の投資方針を信じて継続すること



不安になるのは悪いことじゃないよ。
でも、「その不安とどう付き合うか」を考えるだけで、投資はもっと楽になるはず。
でも、「その不安とどう付き合うか」を考えるだけで、投資はもっと楽になるはず。
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